何となく物事がうまく行かない予感がする時

うまく行かない
メンタルケア

この記事では、何となく物事がうまく行かない予感や、一抹の不安を感じる時に、思い出していただきたいことをご紹介しています。

状況が悪化して取り返しのつかない事態になる前に、大切なことを思い出して行けますように。

すっきりしない感覚を覚える時

物事が順調に進んでいるようで、何となくどこかにふとした違和感や、スッキリしない感覚を覚えることってありませんか?

そういう時は、違和感やスッキリしない感覚を気のせいだと流さずに、自分のその直感を真摯に受けとめてみてください。

表面の思いの奥にある本質(本当の問題)に気づく

例えば、人間関係の輪の中で、何となくそういった違和感を感じる時は、要注意です。

問題が深刻化する前に、もっと風通しの良いコミュニケーションをはかるなどをして、対策が必要になってくるかもしれません。

表面的には、問題なくうまく行っているように見えていても、実は水面下では、自分でも気づけない中で、修復困難な亀裂が生じている可能性があります。

人間関係の問題で言えば、自分の中では問題なくとても順調に進んでいると思い込んでいる中で、実は最も身近で最も頼りに思っている人に対して無意識にも過度な負担をかけてしまっている可能性があります。

違和感

微細な違和感に気づくように心がける

微細な違和感でも、もし気づけたら幸いで、たいていは気づけないことの方が多いと考えられます。

なぜなら、私たち人間は、どうしても無意識にも、物事を自分に都合良く解釈してしまうクセがあるので、本質に気づけないままやり過ごしてしまうからです。

そして、ようやく本質が表面化する頃にはすでに最悪の状態になっていて、収拾がつかなくなってる場合が圧倒的に多いでしょう。

日頃から風通しを良くする

ですので、日頃から、大切な人と意思疎通を丁寧にして、常に風通しを良くすることを心がけることは、自分の人生をより大きく発展させて行くために、決して手を抜いてはいけない大切な部分だと考えられます。

時には言いにくいことも言い合えるような関係性を築いていくことは、自分の人生にとってこれ以上にないくらいに重要なポイントです。

この部分を怠って手を抜いてしまうと、昨日までは順調だと思っていた中で、ある日突然、急に足をすくわれるような経験をしたり、急に崖から突き落とされたようなショッキングな出来事に見舞われるということにもなりかねません。

関係性を大切に

水面下で密かに始まっている亀裂

ですけれども、これは自分が気づくことができなかっただけで、現実レベルでは、知らぬ間に水面下で大切な人との関係性に亀裂が生じていて、その亀裂の修復が遅れてしまったことが最大の原因です。

つまり、自業自得なのです。

ですので、どんな時も、私たちは、常に人との関りから物事は成り立っていて、自分はたくさんの人の温かいサポートによって生かされている、ということを日々忘れずに感謝して過ごして行くことが大切です。

自分の人生をより発展させていくために

目先の利益を追うことが悪い訳ではないのでご安心ください。

目先の利益も見据えつつ、長い目で見て、「それは自分にとって本当に望んでいることなのか?」という視点を持つことが大切です。

そして、さらに物事を大きくより幸せな形で育んで行くためには、やはりそこに関わっている人たちの「気持ち」をどれだけ尊重して大切にすることができるか、このような心の姿勢が自分の軸の中にあるかないかで、未来の人生は大きく変わって行きます。

そして、微細な違和感に気づいた時点で、すでに修復不可能レベルで亀裂が大きくなってしまっている場合が多いので、もし違和感に気づいたら、すぐに慎重な姿勢でその感覚を真摯に受けとめる必要があるでしょう。

焦る気持ちに寄り添う

そして、ここで最も避けなければならないことは、焦って行動してしまうことです。

焦っている心の状態で、何か行動に移しても、物事が好転する可能性は極めて低いのでご注意ください。

そういう時こそ、深呼吸をして、一旦心を落ち着かせましょう。

焦る自分の気持ちにしっかりと寄り添いながら、どうして亀裂が起きてしまったのか、じっくりと自分自身を振り返ってみるのです。

状況を把握するための書き出しワーク

まずは、時系列で思いつくままに、これまでの状況を淡々と書き出してみることをおススメします。

一通り書き出してみて、その1つ1つを見返しながら、新たに思い出したことや、新たに感じたことを、さらに書き加えて行きます。

そうすると、少しずつ、亀裂が生じたかもしれない箇所に、何となく気づいて行けるようになります。

気づけないとしても、何となくふと目が行く箇所は、何度もよく見直してみてください。

そうすると、自分の身勝手な行動や、自分本位な言動をしていたことにふと気づけるかもしれません。

もし気づけなくても、ここら辺あたりでどうも雲行きがおかしくなったのかもしれない、ということに何となくでも把握して行けるかと考えられます。

書き出しワーク

冷静さが戻ってから行動に移す

この段階まで来ると、だいぶ冷静かつ客観性を持って、自分がどうすればいいのか、という事が明確になってきますので、そこから、自分が取り組むと良いと考えられる行動を改めてリストアップしてみて、それらを1つ1つ丁寧に心を込めて取り組んで行くのです。

そうすれば、亀裂を修復することができる可能性もグッと高まりますし、あるいは、一度壊れてしまった関係性を再構築することも期待できます。

そして、この取り組みが、ステップアップした自分の新しい人生のステージへ引き上げて行くきっかけにもなって行きますので、ピンチはチャンスと捉えて、目の前のするべき事に真摯に取り組むことをおススメいたします。

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緑川アリス
Alice Midorikawa

スピリチュアルセラピスト、ヒーラー
ソウルファシリテーター

人生での停滞や生き辛さを感じる時に、このサイトの記事が少しでもお心を軽くさせることにつながり、幸せへ向かうためのヒントやきっかけになりましたら幸いです。
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