
悩みを乗り越えていくために
そもそも、悩みとは何のために存在しているのでしょうか。
その答えは、無条件で自分自身を愛するためです。
悩みは、あなたがあなた自身を無条件に愛するために存在しています。
条件付きの価値観
私たちが生きるこの世界では 「条件付きで愛されること」や「条件付きで相手を受け入れること」が あたりまえのように広がっています。
しかし、これらの条件付きの価値観に沿って生きている限り、悩みの尽きないとても生きづらい人生の中で生きなければならなくなってしまいます。
Be・Do・Haveの法則
Be・Do・Haveの法則は、自己啓発やコーチングでよく使われるフレームワークで、思考・行動・結果の順序を見直すための考え方です。
Have+Do ≠ Be
「〇〇さえ手に入れば幸せになれる」
「〇〇さえ変われば幸せになれる」
という価値観に沿った生き方です。
順序は:
- 欲しいものを手に入れる(Have)
- 行動する(Do)
- 幸せになる(Be)
しかし、この生き方では、真の幸せは手に入りません。
Do+Have ≒ Be
「とにかく頑張れば幸せが手に入る」
という価値観に沿った生き方です。
順序は:
- 行動する(Do)
- 欲しいものが手に入る(Have)
- 幸せになる(Be)
実際に行動が伴うため、ある程度の幸せは得られますが、行動しなければ幸せは手に入りません。
Be+Do=Have
- まず「どのような自分でありたいか(Be)」を出発点にします。
- そこから自然に行動(Do)が生まれ、
- 結果(Have)が後からついてきます。
この順序で生きることで:
- たましいに沿った価値観やあり方を土台に行動できる
- 条件付きの価値観に左右されず安定した心を保てる
- 無理のない行動ができ、結果も自然についてくる
といったメリットがあります。
真の自己肯定と自己受容
まず思い出してほしいのは、私たちは皆、条件付きの価値観があふれる社会の中で、なんとか適応しようと必死に生き抜いてきたサバイバーだということです。
だからこそ、まずはこれまでの自分を認め、ねぎらってあげてください。
そして、どんなときも精一杯頑張ってきた自分自身を、条件をつけずにやさしく包み込んであげてください。
そのうえで、自分の心のあり方をたましいと一致させるように整えていくことが大切です。
悩みのループから抜け出すために
私たちが生きる世界では、条件付きの価値観が当たり前のように広がっています。
そして、この条件付きの価値観こそが、多くの悩みや生きづらさの根本的な原因となっているのです。
傷ついた心に寄り添う
過去の傷ついた記憶には、条件付きの価値観によって傷ついた感情がそのまま残っています。
- あのとき、お母さんに大事にされていないと感じたよね。
- あのとき、本当は怒りをぶつけたかったよね。
- あのとき、誰にも理解してもらえなくて苦しかったよね。
こうした感情に、優しく声をかけてあげることが癒しの第一歩です。
「辛かったね」「本当によく頑張ってきたよ」と自分に語りかけることで、傷ついた心に寄り添うことができます。
自ら傷ついた心に寄り添うことで、無意識レベルで働いている「条件付きの価値観」を健全に緩め、心の再生を促し、幸せ体質へとシフトしていくことができます。
感情が解放されると意識レベルが上がる
怒ること、悔しがること、悲しむことは、決して悪いことではありません。
むしろ、心に溜まった感情が外に出ようとしているサインです。
感情をしっかり感じ切るたびに、心のスペースは広がり、意識レベルは自然に無理なく上がっていきます。
そのとき、長年抱えてきた悩みが、もはや悩みではなくなる瞬間が訪れます。
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