• HOME
  • 悩みの本質とは
悩み

多くの人にとって、「悩みの本質」に意識を向けることは、あまり重要なテーマとは感じられないかもしれません。
けれど実は、この部分を丁寧に見つめ直し、内観を深めていくことが、自分のエネルギーレベルを高め、理想の人生へと近づいていくために欠かせない「見えない軸」となります。

一見すると地味で、すぐに結果が出るようには思えないかもしれません。
けれど、この部分にしっかりと取り組んでいくことで、人生の流れそのものを、着実に良い方向へと変えていくことができるのです。

Contents
  1. 悩みの種
  2. 悩みが未来を閉ざす理由
  3. 年代に応じた悩みとその変化
  4. 悩みの連鎖を断ち切る方法
  5. 悩みがもたらす気づきと成長
  6. ポジティブな変化を引き寄せる視点の力
  7. 愛と怖れを分ける意識のマップ
  8. 悩みによる苦痛を通じて得られる新たな視点
  9. 悩みの種を生み出している「思考パターン」
  10. 悩みから自由になる意識レベルの進化
  11. 内なる世界と外なる世界の統合
  12. 悩みが教えてくれる自己成長への道
  13. 他者への期待が悩みを生む仕組み
  14. 外側を変えるのではなく、内側を整える
  15. 意識の横ばいがもたらす悩みの再現
  16. 変化する悩みの質
  17. 抑え込んできた想いと向き合うとき
  18. 意識レベルの向上が悩みを消し去る
  19. 意識レベルを上げていくために
  20. 世の中の条件付き価値観を超えて生きるために
  21. 意識レベルを上げる扉を開く重要な気づき
  22. ネガティブな感情の受容を進めていく

悩みの種

あなたは現在、どんな悩みを抱えていますか?

例えば、

人間関係のこと
お金のこと
子どものこと
自分自身のこと
など

実は、生きている限り、私たちの中から悩みが完全に消えることは一生ありません。

しかし、悩みの根本的な原因は、個人の偏った解釈で「問題を問題視してしまっている」ところにあります。
「この悩みがなくなれば、私はもっと幸せになれるのに……」
こうした思考パターン(個人の偏った解釈、思い込み)こそが、新たな問題や悩みを生み出してしまっています。

悩みが未来を閉ざす理由

「現状が良くない」「〇〇がダメだから」と思い込み、関わる人や状況が変われば幸せになれると、どこかで信じていることが、実は望まない現実を引き寄せている原因です。

その結果、「今のままでは不幸すぎる」という認識が、自分でも無自覚の中で実はそれが「自分のコンフォートゾーン」になってしまっています。

confort

さらには、「今抱えている悩みが解消しない限り幸せになれない」という無意識のセルフイメージや、コンフォートゾーンが根底にあるため、そこから抜け出さない限り、状況が好転することは難しいのです。

コンフォートゾーンとは

コンフォートゾーンは、自分が慣れ親しんだ環境や状態を指し、安心感がある一方で変化を避ける心理が働きます。
例えば「今のままでは不幸すぎる」という認識が、現在のコンフォートゾーン内に留まる原因となり、未来への進化を阻害することがあります。

年代に応じた悩みとその変化

悩みは、年齢と共に変化します。
つまり、自分の人生から悩みが完全に解消することはなく、年齢に応じて新しい悩みが生まれます。

過去を振り返ってみると、それぞれの年代に応じた悩みを抱えていたことに気づきます。
そして、どの年齢においても、その年代特有の悩みが尽きることがありません。

以下は各年代でよく見られる悩みの例です:

10代

家族や友達との関係性
不登校
学業への意欲低下
など

20代

家族との関係性
パートナーシップの悩み
職場や社会での人間関係
仕事の悩み
お金に関する悩み
など

30~40代

家族との関係性
パートナーシップの悩み
家庭や子育てに関する悩み
職場や社会での人間関係
仕事の悩み
お金に関する悩み
将来への不安
など

50代以降

子育てが一段落した後の子離れ
親の介護
自分の生き方に関する悩み
健康や美容についての問題
年齢を重ねることで感じる衰え
など

悩みの連鎖を断ち切る方法

常に悩みを抱え、さらに自分の生き方や将来に対して悩みが尽きない人は、自分の内側で抱えている思考と感情の整理がつかない限り、今後も同じ悩みに苦しみ続ける可能性が高いです。

そのため、本当の意味で根本的に悩みを解消していくためには、自分の内面と向き合い、思考や感情を健全に整理していくことが重要です。

悩みがもたらす気づきと成長

悩みとは、悩みそのものを否定的に捉えるのではなく、悩みが何をもたらし、何に気づかせてくれ、そして自分にどんな価値を与えてくれるのかを考えることが重要です。

こうした解釈の転換ができるようになると、悩みは「宇宙からの愛のメッセージ」や「自己成長につながるメッセージ」として感じられるようになり、それに気づくことで、自分自身が成長し、進化し、魂が磨かれていく感覚を得ていくことができます。

ポジティブな変化を引き寄せる視点の力

ネガティブな感情にとらわれるのではなく、成長や発展、前進につながる視点を持つことで、人生の流れも変わり、目の前にある物事へのアプローチも自然と変化していきます。

その結果、「生きづらさ」を感じる日々から「生きやすさ」を実感できる毎日へと、無理なく自然にシフトしていけるようになるのです。

愛と怖れを分ける意識のマップ

悩みは、あなたに何か大切なことを気づかせるためのものです。

アメリカの精神科医であるデビット・ホーキンス博士の著書『パワーかフォースか』では、「意識のマップ」という概念が紹介されています。
このマップでは、人の意識をエネルギー値として数値化し、「愛の世界で生きるのか、それとも怖れの世界で生きるのか」を明確にしています。

意識のマップ

愛と怖れの臨界点となる「勇気」を基準に、勇気より上が「愛」、勇気より下が「怖れ」とされます。

解釈の変化がもたらす問題解決の道

また、アインシュタインの格言「問題を生み出した時の意識レベルでは、その問題を解決することはできない」は、ホーキンス博士の考えと一致しています。

問題解決のためには、自分の意識レベル、つまり自分の基本的な「心のあり方」や「物事に対する解釈の仕方」を変えることが重要である、というのが根本的な答えなのです。

悩みによる苦痛を通じて得られる新たな視点

意識レベルが不安や悲しみの状態で生じる悩みには、さまざまなものがあります。
たとえば、パートナーとの関係、職場での人間関係、家族の問題、お金の悩み、健康に関する不安などです。

こうした状態において重要なのは、「自分は何に気づくべきなのか」を見つめることです。

悩みが生じる根本的な意味は、あなたが何かに気づき、学びを得るための機会だということです。

「なぜこんなことが起きるのか」「そんなことは望んでいない」と感じるかもしれません。
しかし、実はあなた自身が手放すべきものがあるからこそ、その悩みが現れ、心に苦痛を伴う悩みを抱える瞬間が訪れるのです。

悩みは決して心地よいものではなく、とても苦しく、しんどいものです。
それでも、その苦痛の中には「成長」や「気づきのヒント」が隠されており、それを見つけることで新たな視点や変化への道が開かれていきます。

悩みの種を生み出している「思考パターン」

ネガティブな心の状態になってしまう「悩み」を生み出している自分の「思考パターン」に気づいてあげることが大切です。

悩みを生み出している自分の「思考パターン」に気づくことで、後悔、寂しさ、悔しさ、ストレス、不満、不安といったネガティブな感情の声に耳を傾けることができます。

そして、その声にしっかりと向き合い、話を聞いてあげることで、今まで溜め込んできたネガティブな感情が少しずつ消化されていきます。
これにより、心に新たな視点が入るスペースが生まれてくるようになります。

このプロセスをサポートしているのが、本講座のレッスン2と3です。

感情の解放で引き寄せ力を高める

つまり、引き寄せ力と自分の意識レベルを高めていくためには、自分の内側に長い時間をかけて溜めてきてしまった意識レベル200を下回る感情の全てを、少しずつワークに沿って思考と感情を整理しながら、自分の意識レベルを下げている感情を消化していくことの重要性に気づき、これらの感情を受け入れ、手放していく過程が、人生を好転させていくために欠かせません。

この取り組みによって、心に少しずつスペースが生まれ、意識レベルも徐々に向上し、自分自身の本来の力や可能性を取り戻し、より理想的な現実を引き寄せられる「幸せ体質な意識」へシフトしていくことが期待できます。

悩みから自由になる意識レベルの進化

感情を解放していくことによって、心のスペースが大きくなるほど、自然と意識レベルが上がっていきます。
つまり、私たちはネガティブな感情を溜め込まないことで、本来持っている高い意識レベル、「高次の自分」を取り戻すことができるのです。
そして、心の種が新たな視点へ書き換わっていくことで、これまで悩みだと思っていたことが、もはや悩みとして感じられなくなっていきます。

内なる世界と外なる世界の統合

悩みとは、問題そのものではなく、自分へのメッセージであり、気づきのための機会であると捉えることで、問題を問題視する必要がなくなります。

そして、自分の内側に意識を向け、内観を続けることで必要な気づきを得ることができ、これまでとは異なる新しい視点で物事を解釈できるようになります。
こうしたプロセスを経ることで、内側の世界と外側の世界が統合されていくという実感が生まれます。

この統合のプロセスが腑に落ちると、目の前にある悩みが自然と解決し、より生きやすい日々へと変化していきます。

悩みが教えてくれる自己成長への道

悩みとは、気づきや自己成長のために与えられる大切なメッセージなのです。
つまり、悩みが生じることで、自分自身が抱えている「内側の問題」に気づくきっかけを得ることができます。

他者への期待が悩みを生む仕組み

他者に対する期待や見返りを求めることは、本当に厄介で役に立たないものです。

期待を持つことで悩みが生まれ、期待を持ち続けている限り、自分自身が被害者であり続けてしまいます。
この状態が続く限り、悩みは解消されず、逆引き寄せのスパイラルに陥り、生きづらさが続いてしまいます。

期待を手放す

期待を手放すことによって、自分の内側にある本質的な平穏を取り戻し、より自由で生きやすい毎日を送ることが可能になります。

外側を変えるのではなく、内側を整える

外側の世界をコントロールすることはできません。
外側の世界をコントロールすることにエネルギーを注いでいる限り、横ばいの人生が続きます。

外側に悪い理由を求め続け、被害者意識を抱えている限り、自分に関わる人や環境、そして社会に対する不満や憎しみが、形を変えて「問題」や「悩み」として生み出され続けてしまいます。

思考パターンを変えていく

だからこそ、根本的な解決へ向かうためには、自分の内側に存在する無意識の思考パターンに気づき、それを新しいものへ変えて、心の葛藤をゆるめていく必要があります。

心の再生へ

意識の横ばいがもたらす悩みの再現

意識のレベルが根本的に上がらない限り、どんなに相手を一時的にコントロールしても、環境や場所を変えてみても、自分の内側(意識レベル)は横ばいなので、しばらく時間が経過すると、また同じような悩みを抱えてしまうことになります。

何で私ばっかり?
何で私だけ?
などのような「思い」や「状況」がつきまとい、悩みやモヤモヤする感覚が尽きません。

横ばい

捉え方を変えることで広がる新たな視界

自分が感じるネガティブな感情や思考、解釈を変えることで意識レベルを向上させることができます。
意識レベルが上がると、悩まない世界へと進むことが可能になります。

探求

「悩まない」とは、これまで悩んでいたことが同じように悩ましく感じなくなるという意味です。
これにより、心がより自由になり、物事に対する捉え方が変わっていきます。

変化する悩みの質

もちろん、年齢が理由だけでなく、意識のステージが変われば、新しい悩みが生じます。
生きている限り、悩みが完全に消えることはありません。

しかし、ステージが上がることで悩みの質も変化し、より高いレベルでの悩みに向き合うようになります。
こうした悩みは、自己成長を促す機会であり、自分自身をさらに磨いていくためのプロセスの一部となります。

そして、ここまで来ると、「こんなことに悩んでいる自分」にさえ成長を感じ、以前と比べて質の高い悩みを持つようになり、むしろ幸せな気分を感じられるようになります。

抑え込んできた想いと向き合うとき

どんな感情であれ、それをしっかりと感じ切ることで初めて心にスペースが生まれます。

そのスペースができることで、本当に自分が望んでいる理想や幸せに向かって進むことができ、成長した自分を少しずつ実感できるようになります。

  • あのとき、お母さんに大事にされていないと感じたよね。

  • あのとき、好きだった人に傷つけられたよね。

  • あのとき、友達に裏切られたとき、本当は「ふざけんな!」って怒りを爆発させたかったけれど、それをずっと抑え込んできたよね。
    でもそれは、嫌われたくなかったからだよね。

長い間、内側に溜め込んできた感情がドバドバと出てくる。
それらを一つひとつ丁寧に受け入れてあげることが大切です。

自分を本当に大切にするための感情との向き合い方

  • 「そうだよね、きつかったよね。」

  • 「ごめんね、ほったらかしちゃって。本当にごめん。」

  • 「辛かったね。痛かったよね。」

  • 「いや、あんた、何してくれてんの!?って、あのときブチ切れたかったよね。」

  • 「ごめんね、ありがとうね。」

  • 「それでも今日まで、必死に耐えて、重たい心を引きずりながら、よく頑張ってくれていたよね。  本当に、本当に、ありがとう。」

こんなふうに、溜め込んできた感情を受け入れ、向き合うことで、その時の傷が少しずつ癒えていきます。
もちろん痛みを伴います。

泣いたり、わめいたりして、情動を吐き出していく過程を通じて、心が次第にスッキリとしていきます。
そうすることで、自分を本当の意味で大事にすること、自分を肯定することが、感覚としてしっかりと腑に落ちてくるようになります。

意識レベルの向上が悩みを消し去る

そして、ふとした時に、意識レベルが150からぴょんと300あたりに意識レベルが飛躍的に上がってきていることに気づきます。

意識レベルが上がれば、今現在進行形の悩みや、あるいは、過去から続いている同じような悩みは消滅します。

意識レベルを上げていくために

自分の意識レベルを高め、これまでのコンフォートゾーンを広げていくためには、無料メール講座でもお伝えしたように、以下の基本的なマインドセットを持つことがとても大切です。

悩みから自由になるためのマインドセット

それは、「外側の世界(他人や出来事)は自分には変えられないし、コントロールもできない」ということを、深く理解し受け入れることです。
この視点を持てるようになると、「問題を問題としてとらえ続ける」という状態から少しずつ抜け出せるようになります。
なぜなら、悩みの原因を外側に求め続けている限り、私たちは同じパターンの悩みを繰り返してしまうからです。

だからこそ、意識の矢印を「外側」ではなく自分の「内側」に向けることが、悩みを根本から解消し、意識レベルを上げていくことにつながります。

世の中の条件付き価値観を超えて生きるために

そもそも悩みとは何のために存在しているのでしょうか?

その答えは、無条件で自分を愛するためです。
無条件であなた自身を愛するために、悩みは存在しています。

条件付けからの解放

私たちが生きているこの世界では、「条件付きで愛されること」が当たり前のようになっています。

たとえば、「〇〇さえ変われば / 〇〇さえ手に入れば、幸せになれる」といった「Have+Do≠Be」に沿った考えや、
あるいは、
「〇〇をすれば / とにかく頑張れば、幸せが手に入る」といった「Do+Have≒Be」に沿った考えに沿って、生きづらいコンフォートゾーンの中で、必死にもがきながら、生き抜いてきました。

これらの考え方は、すべて「条件付きの価値観」です。

そして、そんな価値観が当たり前に広がる社会の中で、もし自分ひとりが「Be+Do=Have」のあり方で生きようとすると、周囲から「そんなのはおかしい」「それではうまくいかない」と言われたり、否定や強い反発にさらされることもあるかもしれません。

つまり、目覚めた人は、まだ目覚めていない人たちから「否定」「抵抗」「反発」といったシャワーを浴びることが多くなります。
そのたびに心が疲れてしまい、気がつけば、また以前のコンフォートゾーンに戻ってしまうこともあります。

真の自己肯定と自己受容

だからこそ、まず思い出してほしいのです。

私たちは皆、このような条件付きの価値観があふれる社会の中で、なんとか適応しようと、必死に生き抜いてきたサバイバーだということを。
まずは、その自分を認めて、ねぎらってあげてください。

そして、どんなときも精一杯頑張ってきた自分自身を、条件などつけずに、やさしく包み込んであげること。
それが、何よりも大切なことなのです。

意識レベルを上げる扉を開く重要な気づき

私たちが生きているこの社会では、条件付きの評価が当たり前になっています。

その中で育ってきた私たちの心や身体には、「結果を出さないと愛されない」「行動しなければうまくいかない」といった思いが、まるで細胞のひとつひとつに刻み込まれているように染みついています。
そして、それが多くの悩みや生きづらさの根本原因となっているのです。

そんな悩みのループから抜け出したいと願う気づきこそが、人生を根本から変える大きな鍵となります。
この気づきが、意識レベルを上げるための扉を開く大切なきっかけとなってくれるのです。

悩みを通じて無条件の自己愛を育む

悩みとは、「無条件の自分ではダメなのではないか?」という疑念が問いかけられることで生じるものです。
その問いかけが心を揺らし、ネガティブな感情が次々と湧き上がってきてしまいます。

目覚めた人は、湧き上がる感情を否定せず、やさしく受け入れ、自分の内側で叫んでいる「切ない思い」に、そっと理解を寄せていきます。
そして、その「切ない思い」に共感的に寄り添いながら、ありのままの自分を、丸ごと無条件の愛で包んでいきます。

このプロセスこそが、私たちが本当に求めていた「真の答え」にたどり着く道なのです。

感情の受容がもたらす無条件の愛と自己肯定感

悲しみ、辛さ、怒り、許せない思い、信じられない気持ち、絶望、罪悪感、苦しさ、寂しさ、孤独など、これらのネガティブな感情はすべて、あなたに無条件の愛を教えてくれる存在です。
これを忘れずに思い出してほしいのです。

  • 失敗ばかりしてきた自分に対して
    「それでいいんじゃない?」

  • 闇を抱えている自分に対して
    「それでいいんじゃない?」

  • あの人とは違う自分に対して
    「それでいいんじゃない?」

  • あんなふうになれない自分に対して
    「それでいいんじゃない?」

こうした声掛けを自分にたくさんして、自分自身に優しく向き合ってほしいのです。

ネガティブな感情は受け入れることで、自分を愛するための力となり、成長の道へと導いてくれます。

ネガティブな感情の受容を進めていく

無料メール講座では、内側で抱えているネガティブな感情の受容を促す基本的なワークをご紹介しています。
繰り返し取り組むことで、徐々に意識レベルが上がる感覚を体感しながら進んでいけますので、ご活用ください。

また、プレステージサイトで公開している別の限定記事「成功を引き寄せる『心の3ステップ』」では、内面的な受容を進めるために必要な具体的な「言葉かけ」もご紹介しています。
こちらも参考にしていただければ幸いです。

無料メール講座
【限定記事】

ABOUT

はじめまして。

SNSでは「アリス」というニックネームでスピリチュアルなメッセージを発信しています。
セラピストとしては、緑川絵衣子(みどりかわ えいこ)の名前で活動しています。

現在は、トラウマセラピーを専門とする心理セラピストとして、心に寄り添ったサポートを行っています。また、夢現実創造(引き寄せ)コーチとして夢や理想を現実へと導くサポートや、手相家として皆さまがご自身の幸せを見出すお手伝いもしています。

私の使命は、Healing Space LUPINUSでご提供している、「心の再生」を促し、「幸せ体質」へとシフトするためのメソッドを通じて、クライアントさま一人ひとりの心を大切にケアし、自己成長をサポートしながら夢や理想を実現していただくことです。

お気軽に無料メール講座にご参加ください。

※メール講座が休止中の期間は、メルマガにご登録の上、再開をお待ちください。
メルマガ