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マインドフルとは
「マインドフル」と聞くと、瞑想ができる人や、心が整っている人を思い浮かべるかもしれません。
けれど、この講座で扱うマインドフルは、がんばって目指す理想の状態ではありません。
マインドフルとは、意識が自然に、無理なく「今ここ」に戻り、その位置から出来事を少し俯瞰して見られている状態です。
ニュートラルとは
ニュートラルとは、ポジティブでもネガティブでもない、気分がゼロの位置に戻った状態です。
それは感情が消えた状態ではなく、余計な力みがほどけ、感情にのみ込まれていない「心のあり方」です。
私たちは普段「今ここ」にいない
不満やイライラ、不安や焦り、自己否定が強いとき、私たちの意識は多くの場合、
- 過去の出来事
- まだ起きていない未来
- 無意識のクセ(心のブレーキ)
に引っ張られています。
その間、身体や呼吸の感覚は置き去りになり、神経は緊張したままになります。
マインドフルになるとなぜ楽になるのか
意識が「今ここ」に戻ると、神経は「安全だ」と認識します。
すると呼吸が深くなり、
身体の緊張がゆるみ、
感情の波も少しずつ静まっていきます。
呼吸が落ち着き、無意識に入っていた力みがほどけることで、心と身体がゆるみ、感覚として「安心・安全」や「ふっと気持ちがゆるむ感覚」を感じられるようになります。
Day1のパーソナルツールの正体
Day1でお伝えしたパーソナルツールは、マインドフルでニュートラルな状態へ戻るための、具体的な方法でした。
自分なりのパーソナルツールを使って、感情や出来事に振り回される前に、意識を「今ここ」へ戻すこと。
それは、自分の心を守り、整えるための、実践的な切り替えの技術です。
今ここに戻る 3ステップワーク
ステップ1 姿勢をととのえる
椅子に座るか、あぐらをかいた状態になり、
今の身体が「これなら楽だな」と感じる姿勢を選んでください。
背筋を伸ばそうとしなくて大丈夫です。
背もたれに、軽く身体を預けても構いません。
ステップ2 身体の感覚に意識を向ける
目を閉じても大丈夫ですし、開いたまま静かに視線を落としても構いません。
次の中から、どれか一つだけに意識を向けてください。
- 足の裏が床に触れている感覚
- 椅子に身体が支えられている感覚
- 今、自分がしている自然な呼吸
「ちゃんと感じよう」としなくて大丈夫です。
ぼんやりと気づく程度で十分です。
目を閉じても大丈夫ですし、開いたまま、静かに視線を落としても構いません。
次の中から、どれか一つだけに意識を向けてください。
- 足の裏が床に触れている感覚
- 椅子に身体が支えられている感覚
- 今、自分がしている自然な呼吸
「ちゃんと感じよう」としなくて大丈夫です。
ぼんやりと気づく程度で十分です。
ステップ3 ひと呼吸ぶん「ただ在る」
自分の呼吸に意識を向けながら、今している自分のひと呼吸分だけ、「今ここにいる自分」を感じてください。
それだけで、自然とニュートラルに戻っていきます。
マインドフルでニュートラルな「心のあり方」
この状態にあると、私たちは焦りや不安に突き動かされることなく、今の自分にとって無理のない振る舞いが増えていきます。
焦りから動かない
不安を原動力にしない
無理な行動を重ねない
そんなあり方が、日常の中に自然と増えていきます。
マインドフルでニュートラルな状態へ戻る感覚を、自分の新しい感覚としてなじませていくことで、日々の判断や行動が、力まず整っていきます。
その積み重ねが、がんばらなくても幸せを受け取りやすい「幸せ体質」へとつながっていきます。
整う感覚を日常へつなぐ
この「新しい感覚」は、特別な人だけのものではありません。
すでにDay1からDay3の中で、あなたは何度もその入り口に触れています。
Day4でお伝えさせていただいたマインドフル&ニュートラルの感覚を、日々の生活の中で、自分のペースで大切していくことで、がんばらなくても幸せを受け取りやすい「新しい心の器」を自然に無理なく育てていくことができます。
ふり返りと次への一歩
不満やイライラに意識が向いているとき、私たちの意識は「今ここ」にいません。
Day4では、今ここに戻るステップを通じて、足裏の感覚や、自分の呼吸に意識を向け、身体から「今ここ」を感じるアプローチを体験していただきました。
Day5では、これまでの学びをひとつに統合します。
「幸せ体質な自分」とは具体的にどんな状態で、どう日々の出来事と向き合えばよいのか。
「今ここ」の自分が人生の舵を取り、現実を動かしていくための視点をお伝えしてまいります。
Day5へ
これまでの学び
Day1 今のわたしを、そっと助ける
Day2 無意識のわたしの声と向き合う
Day3 無意識に使ってきた「心が整う感覚」
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現実を動かす前に整える5日間
夢現実創造が自然に叶う体質へ








