「呪いの術」から解放され、本来の自分を取り戻す方法

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夢実現創造

私たちは時として、自分でも気づかないうちに、自分自身に強い制限や重荷をかけてしまうことがあります。
この記事では、それを分かりやすく「呪いの術」という言葉で表現していますが、これは実際の呪いのことではありません。

ここでいう「呪いの術」とは、自分を苦しめてしまう無意識の心の反応や思考のクセを、比喩的に表したものです。
誰かを責めるためでも、自分を戒めるためでもありません。
自分の心を少し軽くし、本来の力を取り戻すための視点として、この記事がそっと寄り添う存在になれば幸いです。

誰にでもある恨んだり呪いたくなる気持ち

誰かに対して腹が立ったり、理不尽さを感じたり、心の奥で「許せない」という思いが湧くことは、誰にでもあります。

そうした感情を持つこと自体が、悪いわけではありません。
人として自然な反応です。

ただ、その感情に長くのみ込まれ続けてしまうと、私たちは知らず知らずのうちに、自分自身を苦しめる方向へ力を使ってしまうことがあります。

もやもや

ネガティブな感情が心を占領してしまうとき

他人や状況に対する怒りや不満、恨みが強くなるほど、心は緊張し、体もこわばりやすくなります。
それは、心身に大きな負担をかけ、回復する力や、前に進むエネルギーを弱めてしまうことがあります。

ここで大切なのは、「ネガティブな感情を持ってはいけない」と思うことではありません。
問題なのは、その感情がずっと心を占領し続けてしまうことです。

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「呪いの術」とは何か

この記事でいう「呪いの術」とは、誰かを傷つけるものではなく、結果的に自分自身を疲れさせ、弱らせてしまう心の状態のことです。

不満や不足感に意識が向き続けると、自分の力を外側に明け渡してしまい、ますます現実が苦しく感じられることがあります。

とはいえ、その状態に自分で気づいたとき、自分を責める必要はありません。
「あ、今ちょっと心が疲れているな」そう気づくだけで十分です。

ネガティブな感情を無理に消そうとしなくていい

人は、感情を自由に選ぶことはできません。
湧いてきた感情を、無理に抑え込もうとすると、かえって心に強いストレスがかかってしまいます。

できることは、ネガティブな感情が湧いている自分を否定せず、静かに見守ることです。
それだけで、感情は少しずつ落ち着いていきます。

ネガティブ

「呪いの術」が発動する回数を減らすために

人生をより楽に生きるために大切なのは、ネガティブな感情をゼロにすることではありません。

「のみ込まれる時間」を少しずつ減らしていくことです。
そのための大きな助けになるのが、「変えられない事実」を理解することです。

変えられない事実を知る

私たちは、生まれる環境や家族、育った状況を選ぶことはできません。

誰もが、何かしらの不完全さや課題を抱えながら生きています。
これは、人間である以上、避けられない事実です。

その事実を理解すると、自分や他人に対する見方が、少し変わってきます。

他者への理解が生まれるとき

誰かの言動に傷ついたとき、「この人は、どんな経験を重ねてきたのだろう」と一歩引いて考えられるようになると、心の反応は和らぎやすくなります。

相手を許す必要はありません。
無理に受け入れる必要もありません。

ただ、「事情がある存在なのだ」と理解するだけで、自分の心を守ることができます。

本来の自分を取り戻すために

「呪いの術」に気づくことは、自分を責めるためではありません。
気づいた瞬間から、あなたはもう、自分を守る側に立っています。

感情に振り回されそうになったときは、「今、心が反応しているな」とそっと立ち止まってください。
その小さな意識の変化が、あなたを本来の自分へと、静かに戻してくれます。

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はじめまして。

SNSでは「アリス」という名前で、心の揺れに寄り添う言葉や、自分らしい現実を創るための視点を発信しています。
セラピストとしては、緑川 絵衣子(みどりかわ えいこ)の名前で活動しています。

現在は、トラウマセラピーを専門とする心理セラピストとして活動しています。
また、夢現実創造コーチとして、夢や理想を現実へと導くサポートも行っています。

私の使命は、Healing Space LUPINUSでご提供している「心の再生」を促すメソッドを通じて、クライアントさま一人ひとりの心を丁寧にケアしながら、幸せ体質へとシフトしていくサポートを行うことです。
そして、そのプロセスの中で、自己成長とともに夢や理想の実現を後押しすることです。

どうぞよろしくお願いいたします。

緑川 絵衣子
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